高野町議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会 (第2号 9月 7日)
私としては産地を維持するためには複数のトウキの栽培をやるような方を複数年にわたって入れていく必要があるのかなというふうには思っております。また、トウキを栽培されている方にもそういったお話をさせていただいておりまして、できる限り協力するよというようなお言葉もいただいてますので、やはり町の本当にいい産業ですので、絶やすことのないようにしたいというふうに思っています。
私としては産地を維持するためには複数のトウキの栽培をやるような方を複数年にわたって入れていく必要があるのかなというふうには思っております。また、トウキを栽培されている方にもそういったお話をさせていただいておりまして、できる限り協力するよというようなお言葉もいただいてますので、やはり町の本当にいい産業ですので、絶やすことのないようにしたいというふうに思っています。
まず、外国語活動・外国語教育充実事業委託料の件なんですけれども、これにつきましては令和3年度から令和7年度までの5年事業ということで、複数年になるんですけれども、今年1年目につきましては、小学校と中学校のほうで、まず学校の先生のほうでプロジェクトリーダーというふうなことで、先生の中でも主体になる教員をリーダーとして選ばせていただいて、カリキュラムをつくるということで進めております。
ただ、先ほどからもお話にもいただいてます単年度の予算規模の増大を防ぐために複数年にわたり事業を継続して実施できるような方法も考慮しながら、今後の予算の要望を行っていけるように検討します。 以上です。 ○議長(松谷順功) 5番、中迫君。 ○5番(中迫義弘) 今、建設課長から計画的にしていきたいというような答弁をいただきました。町長さん、これに関していかがなものでございましょうか。
そして、債務負担行為でございますが、専決処分ではないということは分かっておりますけれども、ちょっといろいろ調べてみましたら、複数年にわたる契約で支払いが確実にもうこれは払える、払ってしまうんだという途中で、この会社、ブリティッシュ何とか、カウンシルですか、これは東京の会社ですよね。
高野山内についてはそういうところでやってるんですけども、周辺地区とか、あと富貴・筒香地区の区長さんとかについては複数年継続されるところが多いので、そういう地区との間ではだんだんいろいろ話をする機会もありますし、複数年というところで顔なじみになっていくというようなところもありますので、コミュニケーションというのはとりやすいのかなというふうには考えてます。
初めから複数年かかることが分かっている大規模工事には、あらかじめ債務負担行為を設定し、年度をまたぐことを可能としていますが、単年度で終わる工事はその施工が集中している時期と閑散期があろうかと思います。本市のような地方都市においても、建設・土木業界の方々にお話を伺うと、工事が集中している時期は人手が不足し、逆に工事の少ない時期は人手が余っているという状況があるようです。
あと、周辺地区の町内会長さんにつきましては、複数年されることが多いので、かなりもう顔の見える関係というか、意思疎通というのはできてきているかなというふうには思っております。ちょくちょく電話連絡しますので、そういうところではいけてるかなと。
契約自身は複数年契約、5年契約となっております。年間契約ではなくつくった食数、要するに食した食数ですね、についての単価契約となっております。 以上です。 ○議長(大西正人) 辻本総務課長。 ○総務課長(辻本幸弘) 失礼いたします。 ページ数12ページの地籍調査の負担金の関係でございます。先ほどの御質問で、今回減額になっているというふうなことの御質問をいただいております。
債務負担行為とはもう御存じだと、釈迦に説法だと思いますが、複数年にわたる事業について、契約時にその債務を担保するために設定する行為であります。令和2年度から5年度までの4年間にわたる債務負担行為として47億円を計上しております。 令和2年度は予算計上しておりませんが、契約の関係上、令和2年度に債務負担行為をする必要性があります。
そのときの結論は、小学校、中学校に関しては小中連携、それによる神倉と緑丘、王子ヶ浜と城南、三輪崎、光洋、高田小中、熊野川小中というような、小中連携ということを一つの結論として導き出して、そして新宮市立の幼稚園、保育所に関しては、スタンダードとして一つの保育所、一つの複数年齢の幼稚園というような形で、大浜と熊野地の保育所の統合でありますとか、丹鶴幼稚園の複数年保育、そういったような形で、少し過渡期は経
○議長(川崎一樹君) 尾崎危機管理課長 ◎危機管理課長(尾崎正幸君) 保険の加入につきましては、平成29年度から継続して過去の災害対応に基づき比較検討してきましたが、災害発生頻度により保険金が加入費を下回る年度があること、また、複数年では、保険金と加入費に大きな差がないことなどから、加入には至っておりません。
ですので、本当は町内会長というポジションとは別に防災リーダーというんですかね、防災会長というんですか、そういうポジションで一定の期間、複数年、じっくりとその地域を引っ張ってくれるような人材をそれぞれの町内会に置くことが、理想とする自主防災組織ということになっていくんじゃないかと考えています。
次に、委員から、雇用促進助成金について、助成期間は初年度のみとなっているが、次年度以降も助成を実施している他市町村はないのかとの質疑があり、当局から、初年度のみという市もあれば、3年にわたって助成を行っている市もあり、複数年にわたって助成している場合は、雇用者1人当たりの助成額は15万円程度である。
これまでもその3万円以上の高額な寄附をいただいた方が数名、それも複数年にわたって寄附をいただいた非常にありがたいことが経過としてございます。そういったところへはこれまでも市長が直接出向きましてお礼に行かせていただいたりしてございます。
それについて今変更もなされておるわけでございますけれども、その事業計画にある事業費の中でやっていくということでございまして、また債務負担の話に及びましたけれども、先ほど言いました複数年契約にわたるものにつきましても、工事の早期着手申請をすることによって対応できるということを国と確認をしてございます。
指定までには、発掘調査等終了後、複数年程度かかると考えております。 ◆8番(辻本宏君) 文化振興課としたら、何とか守ってそれを表示したいと、展示したいというのが立場でしょう。この遺構遺跡は将来、その時期が来てから展示管理すべきであると思いますが、どうですか。先ほど言ったように国・県指定を受けるのでもかなり年数がかかると思います。1年、2年では済まないと思うし、その点、どうですか。
続きまして、中項目2、今年度の計画についての御質問でございますが、事業規模が大きく複数年にわたるようなものは、道路改良工事費として箇所づけを行い予算化しており、それ以外のものは道路維持補修工事費の予算の中で対応しております。 道路維持補修工事費の中にも事業規模が小さく複数年にわたり実施しているものにつきましては、完成までの期間を定め、工事計画を作成し、対応しているところでございます。
この内容からしますと、複数年で改修工事を行うように読み取れますので、まず1点目として、この双青橋の整備に係る全体スケジュール及び整備内容についてどのように考えられているのか教えてください。 次に2点目として、双青橋の通行再開はいつごろを予定されているのかお伺いいたします。 ○副議長(中家悦生君) 当局から答弁願います。
ただ、毎年申し込まれるというふうなことではなくて、前年度抽選で当たった方は次の年はご遠慮いただくとかというようなことで、平均のとれた人間ドックの受診等に努めておるわけでございますけれども、運悪く複数年にわたって受診されていない方もおる現実というふうなものは捉えておりますが、公平な募集、それと公平な抽選によって保険事業つれもてドックを実施していきたいというふうに考えております。
議員御提案の道路をきれいに保つ取り組みとして、一部の路線において、樹形形成を図るには、選定後の育成状況を複数年で確認する必要があることから、長期継続契約も一つの手法と考え、取り組んでまいります。 また、沿線住民との協力において提案型の業者選定も同様に取り組んでまいります。 続いて、道路の老朽化対策について、2点ございます。